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網膜症について 糖尿病は体中の血液をドロドロにし、それによって様々な合併症を引き起こす原因なのです。 糖尿病の合併症として主要なものは、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、腎疾患(糖尿病性腎症)糖尿病性網膜症を代表とする眼合併症の3つです。 その中でも、年間約3000人が糖尿病による視覚障害になっています。

糖尿病性網膜症とは?

眼底にある網膜(物を見るための神経の膜)の細い血管がつまって起こる病気。出血や白斑と呼ばれる斑点が網膜に散在して、視力を低下させる。 重症になると増殖性組織が形成され、網膜を牽引して剥離を生じて失明に至る。 成人の失明原因の1位を占める。

・物がぼんやり見える
・ごみが飛んでいるように見える
・影や暗くて見えない部分がある
・夜間に見えにくくなる
・直線が歪んで見える

糖尿病の発病からおよそ5~10年で発症することが多いといわれています。

分類と症状の進行

単純型網膜症 初期の段階です。網膜に酸素を送る毛細血管に小さなこぶが出来たり、しみのような出血が見られます。
前増殖型網膜症 タンパク質などが網膜に溜まって白い斑ができます。毛細血管が部分的にふさがれてしまう状態です。
増殖型網膜症 酸素不足を補うために新生血管(新しい血管)ができますが、もろい血管の為出血しやすく網膜剥離を起こして失明に至ることもあります。